2013年08月20日

2013年の上半期ベスト

久しぶりにブログを更新しよう!

このあいだライブをしててなんか色々自分なりに感じたことがあって、
そんな想いをこのトラックランキングに込めてみたいと思います!!

さてトラックランキングって言っても、
たぶんみなさんとかぶるところなんて
たぶんないと思っています。
というか知ってる曲すら無いかもしれない。
なにせそういう時代ですからねえ。

その上ぼくはミーハーなところがあんまりないので、
もうお話にならないでしょう。
でもぼくはそうだなあ、
そんなふうにして好きな曲を他の人と共感することをやめてしまっていたんですが、
たまのたまにはこんなの好きだと言ってもいいのかもしれないなあ、
とも思う。

なぜなら例えばライブハウスとかで
「やあやあ神ノ口さん、ぼくもoneohtrix point never好きなんですよ」
なんて話しかけられることがあるかもしれない。
そしたらその時間を楽しめるだけめっけものですよねえ。

ではトラックランキングですが、
その前に前置きがあって、
今年はぼくの音楽の聴き方変わったなあ。
変わりました。
soundcloudをすごく利用するようになった。
iPhoneアプリがあることをしらなかったんだけど、
なんかあってさあ、それがすごく使い勝手がよくて毎日使っている。
新しいアーティストは9割がたここで知るようになった。
すごくいいアーティストがたくさんアップしてるよ。
だからぼくの上半期のランキングは全部soundcloudで聴けるトラックになっている。

そういう時代みたいだなあ。
というわけでリンクを貼っておきます。

では、

10,「Hang On to Life」 / Ariel Pink and Jorge Elbrecht


Ariel Pinkはすごく好き。完全にセンスがあるから。これはシングルで発売されたみたいで、
コラボしている人のことはさっぱり知らないけど、なんかいいと思う。
雰囲気が全然2013年ではないけど、別にそのへんは曲がいいのでどうでもいい。

9,「Shook Down」 / Yuck


Yuckがいいバンドかどうかはわからない。こいつらはteenage fanclubとかマイブラとか90年代のオルタナのいい部分をパクってるだけなんじゃないかと思うけど、でもうまくやってると思う。この曲の素晴らしさはなにものにも代え難い。とにかくこころが澄み渡る気持ちでいつのまにか曲が終わっている。

8,「By the name of」 / flight egg


ぼくはたぶん洋楽が好きなんだと思うんだけど、彼らの音楽はたぶん洋楽だと思う。いい意味で。彼らの曲の中でもこの曲は突出しているとぼくは思う。すごくかっこいい。かっこいいを通り越してもはやずるいと思う。そんな彼らには9月のぼくらの企画に出演依頼をしたので、ぜひみてください。

7,A Dancing Shell / Wild Nothing


この曲もsoundcloudにアップされているけれど、この曲のPVが芸術的かつ2013年的だと思ったので、あえてこれだけはyoutubeです。wild nothingはまあまあのバンドと思っていたけど、このミニアルバムが大変ぶっちぎっていたように感じます。

6,「Replica」 / Oneohtrix Point Never


初めて聴いた瞬間から聞き惚れて、すぐにamazonでCDを注文しておりました。ぼくはこういう音楽がかなり好きで、だいたいこういう暗いのを聴いている気がします。ジャケットも活かして、今Tシャツを買おうか検討中です。

5,「Kimmi in a Rice Field (Balam Acab Remix)」/ Twin sister


Twin sisterはほとんど聴いたことないし音源も持ってないですが、このremixが素晴らしすぎたので、ランクインしてしまいました。remixって別にあんま好きじゃないんだけど、これはオリジナル聴いたことないけど、絶対にremixのほうがいいだろうと確信しています。でも歌のメロディもよく考えるとクソ美しい。

4, 「Open eye signal」 / Jon Hopkins


ぼくがsoundcloudを聴くきっかけになったのがこの人だなあ。アルバムが発売される前にこの曲だけ発表されてて、発売日に買ってやったぜ。なんか偉い音楽大学で作曲を学んだとかで、すごい構築力。coldplayのあの有名な曲をプロデュースをしていたってのを知ったのはずいぶん後になってから。たしかにそうだなと思った。

3,「Illuminum Song」 / The Pastels


この曲をほんとは1位にしたかったけど、もうつまっていたので3位です。この人たちのお洒落さが分かるあなたはすでにお洒落さんですよ!

2,「overgrown」 / James Blake


これは完全にしまりました!!これはsoundcloudにないです!もうめちゃくちゃですよ。でもそんなこと誰も気にしちゃいないので、james blakeです。ライブも見にいきました。たぶん今年一番聴いた曲です。そしてこのランキングで一番の売れっ子です。

1,Inspector Norse / Todd Terje


この曲が好きだという理由で1位です!おめでとう!
Jon Hopkinsとは違い、センスだけでやってる感じ。
センスがあるやつは最高や!!

(かみの)


posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 22:52| Comment(0) | 2013年上半期トラックランキング(神ノ口編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

ようちゃんが死んでしまった!

bloodthirsty butchersの吉村秀樹さんが5/27に急性心不全のため46才で亡くなりました。


ぼくが吉村さんに受けた影響は計り知れません。
はじめてブッチャーズを聞いたのは17だったか18だったか、
友人の岡田くんにMDプレイヤーを貸してもらって浦和西高校の教室で悶絶したことをよく覚えています。
(ほんとはその前に清水くんから「△」+2を貸してもらったことがあったのだけどそのときはピンとこなかった。)
特にドハマりしたのは「kocorono」「未完成」「yamane」の3枚。
とにかくこの3枚でぼくの音楽観は形成されたといっても過言ではありません。


吉村さんは本当にライブでしか味わえないとてつもない何かを間違いなく持っていました。
とりあえずギターの音がでかいのはあたりまえで、それに加えてなんだかよくわかんない音の揺らぎ、気持ちよさがある。
視覚的な3Dなんかとは比べものにならないくらい立体的で空間的でその音像は耳ではなく「体で聞く」という表現がぴったりな音でした。
吉村さんがギターを鳴らしているというより吉村さん自身が鳴っているという音でした。


曲も詞もMCも、言ってることはほとんど意味不明なんだけど
ふとしたときにハッとさせるような言葉があって、
もっと言うと3人の頃のブッチャーズのライブはあたりはずれが多くて、
なんか今日いまいちか?とか思っていると、これまたよくわからないタイミングでものすごく響いてくる瞬間があったりと、
本当に説明のつかない特別な何かを人の心に届かせてしまうのが彼の、ブッチャーズの信じがたいマジックだったと思います。
「言葉に鳴らない」という表現の通り本当に言葉を超越する瞬間が多々あったと確信しています。


吉村さんの音楽は決して万人に理解されるわかりやすいものではないし歌も下手だし、
何が魅力なのか聞かれても、「この良さはわかるやつにしかわからん!」と言わざるを得ないような説明のしがたいものでした。
でも、わかるやつだけわかればいいという閉ざされた音楽だというわけでもなく、
いつもどこかに独特なポップ要素があって、多くの人に聞いてもらいたい、もっと売れたいという想いを
吉村さん自身は持っていたと思います、たぶん。

そういう気持ちをぼくは、

 わかってほしくないんだよ わかっておくれよ
 わかってほしいとおもうのさ わかってたまるかよ

という歌詞に乗せて歌ったこともあり、その点についてめちゃくちゃ共感するし今も昔もそう思って音楽をやってます。


とにかく吉村さんのことが好きすぎて「yoshimurahideki」という曲も作りました。
ネネムズを結成していちばん最初に演奏したのはこの曲でした。
またいつかやりたいと思ってます。
ちとデモバージョンをアップするので興味のある人は聞いてみてください。

https://soundcloud.com/xxmamarukoxx/yoshimurahideki


そして、吉村さんに初めて会ったのは高校卒業直後だったか、ON AIR EASTにイースタンユースと少年ナイフを見に行ったときでした。
別に出演者でもないのになぜか物販付近でウロウロしていたので興奮気味に握手してもらいました。
その後、下北沢のシェルターやフジロックや新宿のタワレコなど至るところで発見しては
写真撮ってもらったり握手してもらったり自分の曲を渡したりしていました。
ビッグマフが一番似合う人でした。音の揺らし方は今でも真似しています、真似できてないけど。
ライブに行けば必ず吉村さんのエフェクターボードをのぞき込んでどうやったらあんな音が出るんだろうと研究したりもしました。
でも吉村さんが鳴らしていたのはまさに生き様なのだから同じ機材をそろえても同じ音は絶対に出ないのです。
これはマジです、笑。


少しでも同じ時代に生きられたことを感謝します。
どうか安らかに。


ペンネンネンネンネン・ネネムズ
藤井









posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月17日

ブルースブラザース

こちらがSonny Boy Williamsonさんのブルースハープ吹語りです。




お次はJohn Lee Hookerさんです。




激かっちょいいよね!!!
ばいちゃ!!!




(PNNNNNS x スージー☆ウランウラン x ふじい)





posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 23:00| Comment(0) | YouTube・洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

お前の宇宙に入れてくれ

まず、こちらが1stアルバムに収録されている「君のため」です。




うーん、とっても良い歌ですね。



次はブルーハーツ後期の「君のため」。間奏のセリフ部分は必見です。




かっこいいですよね!!!
今日はこのへんで!!!
ばいちゃ!!!



(PNNNNNS x スージー☆ウランウラン x ふじい)




posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 23:00| Comment(0) | YouTube・邦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

ボンジョンヴィジョ

これかっちょよくねえ?




こちらがメイキング。




ばいちゃ!!!



(PNNNNNS x スージー☆ウランウラン x ふじい)



posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 23:00| Comment(2) | YouTube・洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

ただしいつっこみ

ただしいつっこみがないと、どこまでもいってしまう時がある。
それが今日だった。

無計画なりにもうまくいくことがあるが、
うまくいかないことがある。
それも今日だった。

そもそも今日ほど風が強い日もずいぶん久しぶりだったのではないだろうか。

多摩川の河川敷で、
ウィンナーを焼いて、チャイを飲もうという計画自体が破綻前提のものであったが、
最終的にどういう末路を迎えたかといえば、
この写真をご覧いただければ少しわかるかもしれない。

写真.JPG

いや失礼。。。
わからないと思うので説明させていただくと、
風が強過ぎてコンロの火がなかなかつかない、
火がつかないからフライパンが温まらない、
ゆえにウィンナーは焼けない。
焼けないからフライパンじゃなくて、
鍋ぶたのほうが熱伝導率いいんじゃね?ということになり、
鍋ぶたの上でウィンナーを焼いてみる。
あまりかわらない。
そもそも風のせいで火が弱まってるんだから、
風をふせぐものを探す。
フリスビーを置いてみる。
iPadを置いてみる。

そしていいかげんあきらめる。


そういう写真でした。

鼻水を垂らしに行ったようなもんですわ。


ああ、そういえば、ただしいつっこみはちゃんとあったのかもしれない。
駐車場に車を止めて、
警備員のおじさんに
「火をつかえるとこないですか?バーベキュー(のようなこと)をしたいんですが?」
と聞いたときに、

「考えろ〜〜〜」

と言われていたんだった。

しかしひっこみがつかない一日はたしかに存在するのであ〜る。


(ノロ)
posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 00:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

プレミア

漠然とはしているけれど、
定期的に新しい技術の習得はしておいたほうが
自分の為にいいんじゃないかって思っていて、
久しくそんなことをしていなかったので、
そんなことをしてみようと思った。

でなにかっていうと、
adobeにはPremiereという映像編集ソフトがあって、
今回はそいつをいじりたおしてやろうかなと。

そういうわけで昨日のスタジオ演奏を撮影の段階から、
カット割りとか
いろんなアーティストのミュージッククリップを参考にしながら、
構想をたてて撮ったんだけど、
やっぱり新しいことする、
とくに創作において新しいジャンルに手をつっこむのは楽しいね。
撮影だけでも楽しかった。

でもまだ編集自体は手をつけてないので、
これからパソコンをぶっこわしたくなるほど、
編集でイラツクことになるかもしれないけどな〜。

まあそれはそれとして。

ちゅうわけで、
昨日撮影したスタジオライブの模様は、
個人的な楽しみの要素が8割くらい入っておりますが、
近日公開するので期待して待っていてくださいね。
お楽しみに〜。

曲は
「ときどきすけすけ」
だよ。


(ノロ)
posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 22:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

きいん

きいいいんん・・・・・・・

という超音波みたいな音が、
深夜の残業時間に流れてきたので、
なんだなんだと同じデスクで仕事をする仲間たちと
顔を見合わせていたんだけど、
結果わからず、そのままもくもくと仕事を続けていたら、
たばこを吸いに行っていた先輩がもどってきて、
また

きいいいいん・・・・・・・

という音がしたので、
なんですかね?とデスクの上のほうを見上げるがなにもない。

先輩がiPhoneをとりだし、
なにかいじると音が止まったので、
なんなんですか?
ときいたら、
好きなんだよ・・・。
と、答えるので、若い女の子の同僚はどんびきしていたが、
ぼくはノイズが好きだということが発覚したその先輩のことに興味が湧いて、
ノイズミュージックについて教えてちょんまげと言って、
いろいろなミュージシャンの音源を借りた。

たばこを吸っているときに、
つっこんだ話をいろいろしてみると、
マイノリティーな趣味をたくさんお持ちのようで。


今日は休憩時間に何を読んでるんですか?
と聞いたら舞城王太郎のあたらしいのだと。
まさか職場の人から、しかも目の前に座ってる同僚と
舞城の話をする日がくることは一生ないと思っていたが、
あったようだ。

というわけでさっそく帰りに本屋に立ち寄り、
舞城のあたらしいの「キミトピア」を買った。

61IqYBJf7AL._SS500_.jpg


(ノ口)
posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。