2013年02月05日

きいん

きいいいんん・・・・・・・

という超音波みたいな音が、
深夜の残業時間に流れてきたので、
なんだなんだと同じデスクで仕事をする仲間たちと
顔を見合わせていたんだけど、
結果わからず、そのままもくもくと仕事を続けていたら、
たばこを吸いに行っていた先輩がもどってきて、
また

きいいいいん・・・・・・・

という音がしたので、
なんですかね?とデスクの上のほうを見上げるがなにもない。

先輩がiPhoneをとりだし、
なにかいじると音が止まったので、
なんなんですか?
ときいたら、
好きなんだよ・・・。
と、答えるので、若い女の子の同僚はどんびきしていたが、
ぼくはノイズが好きだということが発覚したその先輩のことに興味が湧いて、
ノイズミュージックについて教えてちょんまげと言って、
いろいろなミュージシャンの音源を借りた。

たばこを吸っているときに、
つっこんだ話をいろいろしてみると、
マイノリティーな趣味をたくさんお持ちのようで。


今日は休憩時間に何を読んでるんですか?
と聞いたら舞城王太郎のあたらしいのだと。
まさか職場の人から、しかも目の前に座ってる同僚と
舞城の話をする日がくることは一生ないと思っていたが、
あったようだ。

というわけでさっそく帰りに本屋に立ち寄り、
舞城のあたらしいの「キミトピア」を買った。

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(ノ口)


posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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