2011年12月25日

2011年 トラックランキング4位、3位

今日はとっととランキングを始めます。

4位は、
The Caretaker 「All You Are Going To Want To Do Is Get Back There」。



全然なにものか知らないんですけど、
ぼくがソロで作る世界観ときわめて親和性が強い気がしました。
なんかこれを作った理由がものすごいわかるというか。
おれなら聴く、という理由でこんなとこでランキングインしてしまいしたが、
じっさい順位は何位でもいいですね、こんなん。



ではついに3位!
HORRID RED 「MEN & SAND」



そんなことを言うならもっとチェックする必要のない人たちがこれです。
もうここに紹介しても誰も聴かないでしょう。
話題になることもなさそう。

でも今年はちっとも話題にならないような人たちばかりを聴いていましたが、
それはなんでかっていうと、
最近あんまり音がクリアな音の音楽ってのが好きじゃなくて、
むしろデモで適当にとりました〜、
勢いでとって音悪いけど、
まあ味があるからいいでしょう〜、
みたいなアルバムのほうがかっこいいと思いだしたんですよねえ。
リバーブでごまかしているような。
上質紙よりもクラフト紙みたいな感覚で。
そういうのもあってこういうバンドが好きですねえ。
ざらっとしている感じがいい。
あとyoutubeで検索かけることが多いんだけど、
そうなるとアートワークとかバンドイメージとかそのへんがおしゃれな感じなのには、
すごく興味がひかれる。
おしゃれ、というか、
バンドの音楽とバンドイメージが一致してくる感じがすごくいいと感じるひとつの要因になっている気がする。

だから音楽だけよくてもいまいち惹かれない場合ってのは、
星の数ほどあるというわけ。


このJoy DivisionとP.I.Lとなんかそのへんのポストパンクを適当に混ぜ合わせたような、
こいつらのこの曲のサビに入るときの感じとかが、
ぼくの中でのかっこいいロックってこうだぞと思わせてくれる。



今日ってクリスマスなんだってねえ〜。
どうでもいいよね〜。



ああ、なんかすべて投げやりになってしまったけど、
そうでもないんだ!!!


あとは1位と2位だけど、
これもまた誰も知らないから、
だれがみても面白くないランキングになってしまったことを、
ふかくあやまりたい!!






うそ!

(ノ◎口)


posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 21:33| Comment(0) | 2011 トラックランキング(神ノ口編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

2011年 トラックランキング6位、5位

昨日はみんなで竹久夢二について考えたりそんなことをしたりしていたけど、
そういえば、竹久夢二というのはなかなか良い名前だと思う。


作家の名前とかっていうのは、
人のイメージに大きな影響を与える。
ほんとに重要なもんだなあと思う。

例えば、
江戸川乱歩ってのは、
エドガー・アラン・ポーをもじったもんだけど、
江戸川乱歩っていう名前から想像する言葉のイメージと、
彼が描く世界のイメージってのは絶妙にマッチしていると思う。
乱れて歩くってのはとてもよいじゃないか、と思う。



それから例えば、
舞城王太郎ってのもいいな。
舞う城の王ってのは、
なんか舞城ワールドのわけのわからないけど、
説得力のある主人公の名前そのものみたいでいい。



そんなふうに名前ってのは、
思ったより大事なもんなんだと思う。


そしたらペンネンネンネンネン・ネネムズってのはどうだろう。

この名前は生まれたときから、
宮沢賢治を背負いつつ動く。

つまりこのバンド名を聞く度にみんなは、
宮沢賢治のことをうっすら無意識にでも考えているんだろうけど、
それはそれでしめしめとおれは思う。

そうやって勝手に無意識に埋め込まれたイメージというもんが、
音楽を少し彩ってくれるのなら、
それはそれで嬉しいと思う。




では続きのランキング。

今回はあまりマニアックにならない感じのを。

え〜と、6位か。


Kula Shaker 「Peter Pan R.I.P」



クーラシェイカーってなつかしいすよねえ。
おれすげえ好きだったんだよなあ〜。
ってか洋楽を聴き出したときくらにちょうどデビューして、すげえ聴いてた。
あれから全然注目されなくなっちゃったんだけれど。
おれは一度解散した時にボーカルの人がやってたthe jeevasってバンドも聴いたりして、
今でもずっと好きなんだけど、
例えばこの曲とかかなり名曲だと思う。
めちゃくちゃいいと思う。
まあアレンジはそこまで最高ってわけではないかもしれないけど、
曲はいい。

っていっても一度注目されなくなったバンドは、
たとえすんごいいい音楽を作ってもみんなは評価しないということを知っているし、
それは自然の摂理なんだけど、
あえて反旗をひるがえして、この曲はかっこいいよ!
とか言えるリスナーが増えたらおれは嬉しいと思う。

そしてあいかわらずイケメンボーカル。





5位は

坂本慎太郎 「君はそう決めた ( You Just Decided )」



坂本慎太郎のソロ1stは予想どおりといえば予想どおり最高だった。
曲や音の気持ちよさが最高なのは言わずもがなだけれど、
おれは
『空洞です』から続く坂本さんの歌詞がすごくいいと思う。
この曲はそうでもないんだけれど、
なんかすごい悲しい歌詞ばかりなんだよなあ。

でもとても現代を描写をしきってると思う。
まっすぐに今の日本のかなしさみたいなものを歌い上げてると思う。


彼の歌を聴いていると、

なんとなくメロディに合わせて、
あたりさわりのない歌詞を描いてしまうのは、
なにかとても恥ずかしいものだ、
と感じ、
いい勉強にもなった。




おわり。


(かみの)
posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 23:11| Comment(5) | 2011 トラックランキング(神ノ口編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

2011年トラックランキング(神ノ口編)8位、7位

年末になるといい音楽がみつかるのは偶然じゃないような気がするんですが、
どうですかね。

ところで
12月というのはいいですよね。

もうみんな1年が、つまり今年という年が
早く終わってしまえばよいと思ってるわけじゃないですか。
みんなね。
だから12月になるとあと少しで新しい年がきて、
なんか来年は自分にとって良い年になるんじゃないかっていう、
どこからくるのかわからない甘い幻想に浸れるっつ〜。

それで、ぼくなんかは年末年始の雰囲気は極めて好きなんですが、
年もあけて、
1月半ばを過ぎたあたりから、
ああそんなものは幻想に過ぎなかったんだ、
と目が覚めるわけですね。
ああまた日々があいもかわらず勝手に進んでいくのだなあと。

毎年その繰り返しですね。


まあでもいいかあ
それで。
人生はそういうもんです。






さてではランキングの続きいきますかあ。
それにしてもこのランキング、あらかじめすでに順位を決めてあるわけじゃないので、
後半あの曲を入れ忘れた〜とか起こってきそうです。
でもべつにいいや〜。


じゃあ8位は、

Ratatat 「Loud Pipes」



この曲はなんかこう、すごく現代のロックって感じでいいと思うんだよなあ。
特にこのライブの演奏してる感じとかお客さんの感じとか雰囲気とか、
すごい2011年って感じでいいと思う。
全体としてすごくかっこいい。


そしてたぶん7位は、

King Krule 「The Noose of Jah City」


(注)この少年が歌ってますよ、うそじゃないですよ、シンガーソングライターですよ〜

この人は、、、
というかこの少年はいったいなんなんだという、
今年最大の謎の存在。
いずれにしろ17歳でこの世界観と音楽のセンスってのは、
いままでなかったんじゃないかなあ〜。
なんかだまされてるような気もするんだけど、
どうやらほんとらしいし、
どんな小学生ライフ、中学生ライフを送ってきたのか、
ぜひ聞いてみたいもんだなあ。
これからどうなるのかも気になる存在。
King Krule名義の1stEPもすごくcoolな内容だったので、
もうなにも言えない。




何も言えないまま終わります!!

なぜなら眠いから!!


では!!


(口鼻目ノ神)
posted by ペンネンネンネンネン・ネネムズ at 00:52| Comment(0) | 2011 トラックランキング(神ノ口編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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